自分だけのプチ庭園、始めてみませんか

庭園の様な庭を持っている家に住むことが憧れていても、現実はマンションでガーデニングするならベランダしかない。
また、戸建住宅に住んでいても、お庭のない住宅もたくさんありますよね。ちょっとしたスペースを有効活用して、自分だけけのプチ庭園やベランダガーデニングを楽しむ方法をこのサイトでは紹介します。
【 夏の日よけから始める、グリーンカーテンを作るガーデニング 】
近年節電に力を入れているご家庭も増えてきました。緑のカーテンを利用した、ちょっとした節電。やってらっしゃる方も多いのではないでしょうか。自治体によっては、朝顔やゴーヤの苗をグリーンカーテンにしてほしいと毎年配っているところも在ります。
緑の間からそよぐ風。ゴーヤや朝顔をベランダで育てることで、まるで自分だけの庭園にいる気分を味わえるかもしれません。
日よけに役立つ植物で手軽に始められて充実感の得られる植物に、いんげん豆やきゅうり、かぼちゃなどが向いているようです。
収穫できる植物は、子供のいる家庭のみならず、自分で作った充実感を得られるのでお勧めです。
食べるのはあまり気にならない、ビジュアルを重視したプチ庭園やベランダガーデニングを考えているのなら、ブルーの鮮やかな西洋朝顔が向いています。
大きな植木鉢を使って、冬は落葉して夏の日差しを和らげる年々伸びる植物もあります。
春に可憐な白い花をたくさんつけて、甘い香りを放つ羽衣ジャスミンは育てやすくツルはかなり伸び、日差しの当たる玄関横に置き、1階から2階へとはわしているお宅も見られます。
プランターや大きめの植木鉢のおけるスペースさえあれば、簡単に楽しめるプチ庭園のはじまりです。

あこがれのビオトープガーデン

庭園といっても色んな種類の庭園があります。その庭園のひとつにビオトープガーデンがあります。
数年前に一時期ブームになったことがあるので、覚えている方もいると思いますが、少しおさらいをしましょう。

ビオトープガーデンとは、自然環境の中にある動植物の生態系をそのままにした場所、ようは人の手が加えられていない大自然のようなもので、人が容易にわけいることができない場所もビオトーブと呼べます。
では、ビオトープガーデンを作るってどうやるの?と思ったかもしれません。
簡単に説明するなら、小さな箱庭を作って、そこに動植物にとって自然のままの環境を作ってあげるのが、ビオトープガーデンです。

日本では、ベランダや室内といった狭い空間を利用したビオトープが人気で、究極のところ、ビオトープとは動植物が生きていける環境を用意した後は自然のなすがまま、ほったらかしでもいいわけです。
人の手を加えることができないため、溜池を作って、雨が長期間降らなければ、その池は干上がってしまいます、だからといって水を継ぎ足したりするのは、ビオトープガーデンでは禁止です。

干ばつによって自然界にある池が干上がってしまうということはあり得る話です。サバンナでも、干ばつ期と雨季で、池や川が出来上がって、地理が変化するということもあります。

自宅の庭園にビオトープガーデンを作れば、小さな自然を感じることができるのではないでしょうか。